「トロ上げ」第5回。
トロフィー2700→2800まで5日かかりました。
このあたりで非常に壁を感じたので、突破したデッキと攻め方をシェアしたいと思います。
私はキング9なのですが、上手い方はもう少しサクサクトロ上げしているのかな?まだキング8なども出てくるレベルなので頑張らないといけませんね。
関連:
今回使ったデッキ編成
スーパーレアはご覧のとおり、ライトニングしか編成していません。プリンスはレベル3に上がったのですが、ペッカ・ダークプリンスがレベル2なのでレベル上げに励んでいます。
ショップで並んだら買うと思うので、おそらく来週あたりにはそれらのカードもレベル3になります。
一つのデッキだと一度負けだすと止まらなくなりそうなので、デッキのバリエーションを増やすのが今後の課題。
この編成のポイント:防衛設備2つ積み
こちらの記事に書いてありますが、ランカーの方のデッキを参考にしてインフェルノを積みました。
こちらのデッキと違う点としては、
ガーゴイル→アイスウィズ
ファイアボール→ライトニング
エリポン→バルキリー
に変更したところです。
ファイアボール枠はファイアボール→フリーズ→ライトニングと変遷して現在の呪文に落ち着きました。この枠は自分がしっくりくる呪文で問題ないかと思います。
この編成が結果的に正解で、ペッカやゴーレム積みの相手とも引き分け以上に持ち込めることが増えました。
攻めのポイント1:ザップ・アイスウィズで溶かす
これまではガゴの群れが苦手で、ホグが一瞬で溶かされたりしていました。
アイスウィズの火力だけでは対抗できなかったのですが、ザップを併せて使うことでいい感じに倒しきることができ、ガゴの群れで対処された場合にもホグやゴブリンが相手タワーに張り付ける確率が格段に上がったように感じます。アイスウィズがカウンターで相手の陣地に侵入したあたりでホグを合流させます。
特にザップは矢の雨よりもノータイムで発動させることができるので、相手陣地での攻防で役立ちますね。
攻めのポイント2:格下にはザップで打撃+ゴブリン
私はゴブリン攻めが大好きなのですが、
参考:
格下のキング8相手にはレベル9のゴブリンが3発耐久してくれます。
さらにザップと組み合わせることで、大ダメージをタワーに与えることができます。低コストで使える組み合わせなので、ところどころに組み合わせて使いたいですね。
攻めのポイント3:ライトニングでエリポンを巻き込んでタワーを攻撃
タワー単体でもHPが減っていればライトニングを打つことがありますが、基本的に出だしなどで相手がエリポンを出してくるのを待ってから、巻き込んでライトニングを打ちます。
意図としてはこちらがエリポンを積んでいないため、エリクサーでアドバンテージを取られないためです。
最後の3連勝のリプレイを公開
以下から、実際に攻めたリプレイを3本公開。どれもギリギリの戦いでの辛勝です。
相手のトロフィーはそれぞれ2642、2871、2745でした。
1戦目:対ゴーレムデッキ
ミスして片方のタワーが落とされていますが、バルキリーゴブリンがうまく決まりました。
こちらがインフェルノを編成しているので、相性的には問題ないですが、自分の技量がちょっと足りない点が反省ですね。
2戦目:ダークプリンスレベル4
最後の1秒でギリギリ決まったバトルでした。
こちらのバトルもタワーの取り合いになったのですが、何とかタワーを守りきっています。バレルこわい。
最初のところで、ダークプリンスをインフェルノで受けるか大砲で受けるか迷っていたら、タワーに突撃をもらってしまった点が反省。
3戦目:小屋ラッシュ・バレル
トロフィー2800をモノにした戦い。
こちらもタワーとタワーの殴り合いかのような、壮絶な削り合いでした。
相手が小屋を片方に寄せて、そちら側のタワーを私もライトニングで削っていたので、一緒に小屋まで削れたのが勝利に繋がったのかもしれません。
トロフィー2800達成まとめ
ホグ・ライトニングはフリーズを編成していないことからカウンターをもらいづらく、ライトニングで相手タワーを削れる編成です。
もちろん、ライトニングを連発しすぎてはエリクサーが枯渇しますが、今のところ勝てているので、もう少しこのデッキで進めていきます。
今後の目標としてはデッキのバリエーションを増やしつつ、ミスも少なく抑え、トロフィー2900を狙っていきたいと思います。
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